日本の四大蟹と言えば?蟹の通販サイトのおすすめや選び方など解説!|合同会社Ties

蟹と言えば高級感と特別感のある食べ物ですが「通販で探そうと思っても、たくさんありすぎて選べない」などの悩みを持っている方も多いです。そこで今回は、日本ではどんな蟹が捕れるのかや通販での選び方のポイント、より美味しく食べられる方法、おすすめの通販サイトなどをご紹介します。

ぜひ、大型連休に家族で蟹を楽しみたいという方やお中元などのギフトに使いたいという方は、ポイントを参考にしてみてください。

日本四大蟹とは?

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日本の地域別にみてみると、やはり北海道が蟹天国と言えそうですが、実は日本には四大蟹と呼ばれている蟹がいます。蟹の種類がよくわからないという方は、ぜひ以下の違いを参考にして、どんな蟹が四大蟹となっているのかをチェックしてください。

①タラバガニ

タラバガニは、蟹と名前がついていますが、実は「タラバガニ科」に属するヤドカリの一種です。見た目が蟹そっくりなので勘違いされやすいですが、生物学の分類上では、まず、雄に交尾器がないこと、メスの腹部が左右対称になっていないことなどから、ヤドカリに分類されるのですね。北洋の深海で生活するタラバガニは、鱈がよく捕れる漁場に多く水揚げされることから「鱈場蟹(たらばがに)」と呼ばれています。

そんなタラバガニのメイン漁場は、カムチャツカ半島やアラスカの大陸棚です。タラバガニの魅力は何といってもその大きさで、ぎっしりと身が詰まった蟹としても人気があります。ただ、毛ガニなどはミソが食べられますが、タラバガニのミソは美味しくないので、ゆでた時などには捨てられる部分です。

②ズワイガニ

ズワイガニは「センガニ科」の蟹で、冷たい海流の漁場に生息しています。日本海を始めとして、銚子沖、朝鮮海峡、オホーツク海、アラスカ、アメリカ北部などに多く生息している蟹で、国産のズワイガニには以下のように種類分けされます。

ズワイガニは毛ガニと同じように、カニ味噌が美味しいと人気の蟹で、甲羅に日本酒を入れる甲羅酒も絶品と人気があります。どの国産ズワイガニも美味しいと評判ですが、味が良い分少し高価な蟹としても知られています。

③毛ガニ

毛ガニは「クリガニ科」の蟹で、体全体が毛で覆われているように見えるので「毛ガニ」と呼ばれています。北海道も有名な産地ですが、どちらかと言えば、北海道よりもやや北に生息しています。タラバガニと比べるとサイズは小さいですが、その分身の味が濃厚で、とくにカニ味噌が好きな方に人気の蟹です。ただ、ズワイガニよりもサイズが小ぶりなので、食べる時に少し苦労するかもしれません。

④花咲ガニ

花咲ガニは、タラバガニと同じように「タラバガニ科」に属するヤドカリの一種です。北海道で水揚げされることが多く、ゆでたり焼いたりなどの加工をする前は黒っぽい色をしていますが、加熱をすると花が咲いたように真っ赤に変色するので花咲ガニと呼ばれています。タラバガニと比べると少しクセのある味ですが、そのクセが美味しいとコアなファンも多いです。また、タラバガニよりもトゲが鋭いので、こちらも少し食べる時に苦労する可能性があります。

蟹の美味しい食べ方

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美味しい蟹が手に入ったなら、食べ方も工夫したいものです。通販サイトや店舗によって、生で買えるケースもあればゆでて加工したものを買えるケースもあるので、それぞれの蟹をより美味しくする食べ方を以下にご紹介します。

食べ方①:蟹の刺身

蟹の刺身は新鮮な蟹だからこそできる最高の食べ方で、蟹本来のうまみをしっかりと感じ取れます。味は海老に似ているのですが、氷水に入れるとふわっと花開くので、見た目も良いのが特徴です。通販の場合は、凍ったまま届くので解凍すれば食べられますし、つけダレの「カニ酢」がついてくる店舗もあります。

ちなみに「カニ酢」とは、酢、醤油、みりん、砂糖、白だしを煮立たせて作る「合わせ調味料」の1つです。蟹の刺身を食べるなら、カニ酢以外にも、普通に醤油をかけたり、ポン酢をかけたりなど調味料もよりどりみどりなので、ぜひ自分好みの味を見つけてみてください。

食べ方②:ゆでガニ

通販で購入する時に、ゆでてもらえる店舗もあります。ただ、生で購入した場合やボイルなしで冷凍されている場合は、自分好みのゆで時間でゆでガニにすることも可能です。ゆでガニは、「新鮮で美味しい」「そのまま食べられる」「自然な塩味で味付けが必要ない」などのメリットがあり、刺身にするよりも味が濃厚と人気があります。

もしご家庭でゆでガニを作るなら、大きめの鍋が必須で、甲羅を下にするのを忘れずに、15分ほどゆでるのがポイントです。

食べ方③:カニ鍋

蟹だけだと飽きてしまう、もしくは満腹感を得たいという方におすすめなのがカニ鍋です。好きな出汁で楽しめますし、ポーションタイプのズワイガニなどは、カニ鍋にするとより食べやすくなります。せっかくの鍋なので、蟹以外にも白菜や椎茸、白滝など入れて家庭の好みに合わせてみてください。

食べ方④:焼きガニ

焼きガニもまた、蟹本来のうまみを楽しむのにぴったりの食べ方です。とくに、年末年始など家族が揃う時に、ホットプレートなどでバーベキューの雰囲気を味わえるのは魅力的です。プレートなどにバターを乗せてから焼きガニにすれば、蟹が苦手な方でも食べやすいですし、バターの風味は海鮮ものと相性が良いと人気があります。また、カニミソをつけて食べるとうま味も増すので、ぜひミソが美味しい毛ガニやズワイガニで試してください。

蟹を通販で買う時の選び方7選

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蟹の通販サイトは数多くありますが、失敗を防ぐためにも、以下の選び方を参考にしてみてください。

①種類で選ぶ

蟹の種類は上記でもご紹介しましたが、もし年末年始に楽しむのであれば、おすすめはズワイガニです。とくにポーションタイプならお子さんも食べやすいですし、しまった身の味も格別です。もしくはタラバガニも大きいので特別感が増します。どの蟹も一長一短があるので、予算に応じて好きな蟹を選んでみましょう。

②産地で選ぶ

蟹の産地でおすすめなのがアラスカやカナダの蟹で、漁期が決まっている分、質の良い蟹が手に入ります。一方注意が必要なのがロシア産で、蟹の漁期が決まっていないので、時期によっては失敗の可能性が高いかもしれません。また、日本の蟹は漁獲量が少なく、値段が高めという欠点があるものの、鮮度が抜群なので、どの産地を選ぶかも重要です。

③価格で選ぶ

蟹は基本的に高価な食べ物なので、安い場合はどこかに欠陥がある可能性が高いです。足が欠けていたり、黒く変色していたりなどがあります。ただ、多くの商品には「訳あり」と商品名にあるので、安さで妥協できるなら、訳ありを選んでも問題ありません。ただ、同じ訳あり商品でも、1kgあたり3000円(送料込み)を下回る蟹については、質が悪い可能性があるので注意してください。

④サイズで選ぶ

蟹のサイズを気にする方も多いですが、小さすぎるものは味が良くない可能性大です。何より食べにくいとの欠点があるので、たとえば、ズワイガニを選ぶのであれば、4L~5Lくらいのサイズを選んでおくと安心です。

⑤旬の時期で選ぶ

蟹の旬は、蟹の産地によってもばらつきがありますが、産地がアラスカなら1月頃が旬となり、カナダ産であれば旬は5月頃となります。また、日本の蟹であれば、11月頃が旬となるので、せっかく買うのですから、ぜひ旬の蟹を手に入れてみてください。

⑥量で選ぶ

蟹を通販で買うなら、家族の人数に合わせて量を選ぶのもポイントです。たとえば、家族4人で満足できるまで蟹を食べたいなら、1.6~2Kgくらいが適量と言われています。量があった方がお得に感じるかもしれませんが、多すぎて残すとなると、味にも飽きてしまうのでおすすめできません。そのため、一人分に換算すると、むき身タイプなら400~500gほど、殻付きタイプなら600~700gが目安と考えてください。

⑦蟹の状態で選ぶ

蟹を通販で買う時には、大抵の場合、ボイルか生、活きの三種類が用意されています。活きは刺身にできるので贅沢感が増しますが、初めての通販で失敗したくないなら、そのまま食べられるボイルタイプを選んでおけば安心です。

蟹の通販でおすすめの店舗5選

蟹の通販では、選び方のポイントさえ押さえれば失敗も少ないですが、中でもおすすめの店舗を以下に5選してご紹介します。

店舗①:Seafood Market

Seafood Marketは、蟹だけでなく新鮮な魚介類が手に入る通販サイトで、元漁師のTies社員が本当に美味しいと感じた商品だけを扱っています。北海道の紋別市にあるSeafood Marketでは、旬の海の幸を新鮮なまま産地直送してくれるので、蟹はもちろん、ほたてやいくら、水だこや牡蠣なども看板商品です。

もし蟹を買うのであれば、毛蟹甲羅盛りがおすすめなので、ぜひ北海道の海の幸を味わいたいなら、Seafood Marketも候補に入れてみてください。

※購入はこちら:https://ties.official.ec/items/59649277

店舗②:かに本舗

かに本舗は、毎年完売御礼が続出する蟹の通販サイトで、口コミも高く、数々の受賞歴もある人気店です。毎年メインの産地をどこにするのか、また、買い付け時期をいつにするのかなど慎重に計画が立てられ、それに基づいて社長や店長が「現地買い付け」を行っています。問屋を通さないので手数料を省ける分、リーズナブルな価格で美味しい蟹が手に入るのが一番の魅力です。

店舗③:かにまみれ

かにまみれは、氷の量を重さに加えない正直さを売りにしている店舗で、新物の蟹だけを扱うなど、良質な蟹が買える通販サイトです。実は蟹は冷凍すると、賞味期限が過ぎていなかったとしても「冷凍焼け」してしまいます。ただ、かにまみれでは、厳しい鮮度管理で賞味期限内であっても味が落ちない工夫をしています。とにかく鮮度にこだわった店舗なので、良質な蟹を探している方にもおすすめです。

店舗④:北海道網走水産

北海道網走水産では、30年以上と長い通販実績があるお店で、とくに産地直送の新鮮なズワイガニが看板商品です。繊細かつ食べごたえのある蟹で、味のバランスにも特筆すべきか所が多数あります。家族で食べるのもよいですが、美味しい蟹と評判の高い店なので、お世話になった方へのギフトにしてもよいですね。

店舗⑤マルゲン後藤水産

マルゲン後藤水産は、毛ガニが看板商品で、立派な毛ガニを探している方におすすめです。大きい毛ガニになると、両手でも収まらないくらいのビッグな毛ガニも注文できるので「ミソが好きだから、できれば毛ガニを食べたい」という方にもぴったりです。

毛ガニはタラバガニなどと比べるとサイズが小さいので物足りなさを感じる方も多いですが、マルゲン後藤水産の蟹はボリュームがあり、家族でも楽しめる蟹が揃っています。ぎっしりと身が詰まった毛ガニをお探しの方はぜひ候補に入れてみてください。

まとめ

今回の記事では、蟹にはどんな種類があるのかや通販で買う時の選び方、おすすめの通販サイトなどをご紹介してみました。蟹は魚介類の中でも高価な食べ物なので、失敗はできるだけ避けたいところです。だからこそ、選び方のポイントを知っていれば、自分の理想通りの蟹が手に入る可能性も高まります。年末年始に家族で楽しんだり、ギフトで贈って喜ばれたりなど、特別感のある蟹で、皆が笑顔になれたら素敵ですね。

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